腰痛(慢性)治療例

40代 男性

お仕事はデスクワークが主。

 

仕事が忙しく、疲労がたまっている。
数が月にわたり腰痛が慢性的に続いている。
動けないほどではないが、常に重だるい鈍痛がある。

起床時、起き上がるのが辛い。
たまに臀部(お尻)に痛みがある。

一点というより腰全体が痛いような感じ。

 

非常に多い例です。自己回復力を越えたところにある状態ですね。
まずは凝り固まった筋肉を丁寧にほぐし、患部の血行の回復をはかります。

次に腰への負担が大きくなる原因を探ります。
この方の場合、やはり背中、とくに肩甲骨周辺が硬くなり、背骨の生理的湾曲(背骨の一番いいカーブ)が消失。

これでは腰だけをほぐしても、その時だけ気持ちよくて根本的な解決にはなりません。

丁寧にゆるめた後、固まった背骨を脊椎矯正、整体で伸ばします。

 

この方の場合、初回でだいぶ違いを感じていただき、2回目で痛みはほぼ気にならないレベルまでなりました。

私にとってはこれからが本題です。

腰に必要以上に負担が入ってしまっている現在の状態。ここから腰痛になりにくい身体・日々の休息で疲労が回復できる身体に戻してあげることが、私の仕事です。

 

現在、月に一度か二度程度の頻度でメンテナンスに来院されています。無理がきくようになり、忙しくても痛みはでなくなりました。 ゆくゆくは3カ月に一度、半年に一度のメンテナンスで大丈夫になるでしょう。

 

痛みをとることはもちろん一番大事ですが、それと同じぐらい痛くなりにくい身体を作るもの大切なことです。