新生児がいるとなかなか上の子にかまってやれず、つまらない思いをして、健気に毎日我慢しています。
なので、毎週定休診日はなるべくどこかに連れって娘のとのデート楽しんでいます。
昨日は「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」
どこに行くかわくわくしながらぐぐった「どこでもドア」
例の空き地の土管
最後は主役と
娘の感想は… しゃべるドラえもんがいなかったね…
藤子作品のキャラクターをドラえもんしか知らない娘にはちょっとつまらなかったな?? 私には懐かしいキャラがたくさんいて良かったですが、なんとなく子供向きではない施設? 大人が懐かしむ感が強いような。。
文字通りあくまでもミュージアム。テーマパークではありません。 あと行政も絡んでいますし。こんなもなもかな?と。
でもパーマン
施設に駐車場がありませんので、電車とバスを乗り継いで行ってきましが、娘と遊びに行くのに電車に乗るのが初めてでしたので、なかなか新鮮でしたね。
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