我が家に家族が増え、はや10日。ようやく新生児がいる環境に慣れてきました。上の子から3年ぶりとはいえ、抱っこのしかた、オムツの替え方や夜泣きなど、完全といっていいぐらい忘れてしまってました。
新生児がいるとウイルスや菌などに神経質になりますね。毎日の手洗いやうがいはもちろん、抱っこの前はアルコール消毒やってます。
今年の冬はＲＳウイルス（重篤になると肺炎などを引き起こすことがある）が大流行の兆し、手足口病は流行。インフルエンザウイルスなども寒さと空気の乾燥ともに心配です。
そこで、思い切って空気清浄機を一機増やすことにしました。我が家にもともとあるのはＰａｎａｓｏｎｉｃ製のナノイー発生器つきの空気清浄加湿機。 ナノイーとは簡単に言うと、浮遊菌や浮遊ウイルスなどと結合し毒性を弱める働きがあるそうです。ＳＨＡＲＰのプラズマクラスターも大まかに言うとこのタイプ。
またＰａｎａｓｏｎｉｃ製にして、部屋のナノイーを増やすか、はたまた知名度バツグンのプラズマクラスターを導入するか、悩んだあげく、出した結論はダイキン製の空気清浄加湿器！
ダイキン製にした理由は高速光ストリーマとうるおい光クリエールという機能。要は吸引し電気の力で、吸着させ、菌やウイルスを分解・除去できるとういう点です。そして加湿する水までも除菌するというｽｸﾞﾚﾓﾉ。
これで、我が家はナノイーで毒性を弱め、高速光ストリーマで分解・除去するというＷ方式！
ん～ん やっぱり家電は買うまでが一番楽しい(笑)
ともあれ、なるべく病気しないでスクスク元気に育ちますように。
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