坐骨神経痛

坐骨神経痛

坐骨神経の大元は腰椎

多くの方がおみえになります。坐骨神経痛。

腰から臀部(お尻)、大腿(ふともも)・下腿(ふくらはぎ・すね) 足底まで痛みの出る場所は人それぞれありますが、
大元は 腰・骨盤です。

腰椎の圧迫や骨盤の歪みなどでそこから出ている坐骨神経痛を圧迫し症状が出ます。
なぜ、腰椎の圧迫や骨盤の歪みが起こるかといいますと、

  • 腰椎の生理的湾曲(正常で一番いい曲がり)の消失 → 右矢印腰ならびに腰周辺・背中の筋肉が硬い!
  • 大腿(ふともも)の筋肉が筋肉が硬く柔軟性がない → 骨盤を引っ張ってしまうので歪みがでてきます。
  • 腰の負担を軽減する、腹筋や骨盤内筋肉の低下。

主な理由としては こんなところでしょうか。

 

治療としては、筋肉をほぐし、脊椎を伸ばし、圧迫を軽くする。これの繰り返しです。

筋肉よりも深い組織での問題。
また神経痛ですので、正直申しまして、よくなるまで時間がかかる場合も少なくありません。
また痛み出して半年、一年以上経過の後、受診される方もいっらしゃいます。

 

ぎっくり腰の時にも、書きましたが、これもまた椎間板ヘルニアになる環境ですので、無理せず何らかの早めの処置をお薦めします。

 

坐骨神経痛の場合、既に椎間板ヘルニアを伴っている場合も多いので、強い腰の痛みもある場合は、整形外科等で、MRIを撮ってからでもいいかもしれません。
逆に腰痛を伴わない場合もあります。

上記の症状以外で家で、出来る簡単な判断材料としては、くしゃみや咳で臀部から下肢に痛みが放散する。
前屈のように坐骨神経を伸展させるような動きで痛みが誘発される。

 

放置すると長引く可能性があります。
早め早めの対応をおすすめします。